スレッドのワークアウトには、ターフ(人工芝)が要る
スレッドプッシュ、スレッドプル。どちらのトレーニングも、床面が命だ。
フローリングや素のコンクリートでは滑る。シューズが噛まない。踏ん張れない。スレッドに力が伝わらない。摩擦が足りないと、トレーニングの質が根本から変わる。
ターフの上に立った瞬間、感覚が変わる。グリップが生まれ、シューズが地面を捉える。本番の競技場と同じリアルさが、そこにある。
まさか人工芝を売ることになるとは
機材を売ることは想像していた。だけど人工芝まで売ることになるとは、正直思っていなかった。
それでも、スレッドを売って「ターフは自分で用意してください」とは言えなかった。機材だけ届けて、使えない環境に置いていくわけにはいかない。
機材販売のリストに人工芝が加わったとき、こう思った。これはジムの一部になるものじゃない。競技場でいうところのトラックだ。主役級だ。見た目も機能もチープであってはならない。
だから、探した。

届いたターフは、予想を超えてきた
要求仕様を細かく伝えた。黒地に白ライン。2レーン。レーン長さ12M。両端にプルエリア2Mずつ、全長16M。
本当にそのとおりのものが届くのか、不安だった。何度も工場に確認し、出荷前には写真まで要求した。その写真すら、注文したものかどうかを事前に確認した。
届いた。緑の梱包材に巻かれた、大きくて重い荷物が。
開けた瞬間、チープさのかけらもなかった。HYROX横浜で踏んだ、あの感触だった。たかが人工芝なのに、我が家の庭の人工芝とは違う。特別な聖地のようだった。

敷くだけでいいのか?
いくつかのジムを訪問した際、気になる光景を目にしていた。
ターフの両サイドが、ヒラメの縁側のように浮いている。端が波打ち、スレッドが乗り上げたら危ない。使う時だけ広げて、使わない時はくるくる収納する。そんな安価で薄い人工芝では、お客様ががっかりしてしまう顔が思い浮かんだ。
FRNZ-Fitnessがお客様に納めたターフは違った。しっかりと地面に吸い付いていた。
見えない部分にこそ、こだわりがある。FRNZ-Fitnessのターフの裏面は、滑りにくい素材を使っている。中国の展示会で多くのメーカーを見て回って選んだ一品だ。あたりだった。

芝目が潰れたら、どうする TURFのメンテナンスの話
とは言え、トレーニングを続けると芝目が轍となって潰れてきます。これは避けられません。
潰れた芝では摩擦抵抗が小さく、スイスイ推せてしまいます。練習になりません。ですが、直す方法があります。
軽微な潰れ: デッキブラシで芝目を起こすように一方向にゴシゴシ擦ってください。
重度な潰れ: 60〜70℃のお湯をかけて樹脂の芝を柔らかくしてから、デッキブラシで擦ってください。
競技で使う機材は、メンテナンスが欠かせない。人工芝も同じだ。
FRNZ-Fitnessのターフのカスタマイズ
FRNZ-Fitnessのターフは完全受注生産です。用途やジムのスペースに合わせてカスタマイズできます。
・レーン数・長さ・芝の色・ラインやロゴのデザイン

稲毛のショールームにこの競技場はありませんが、庭のターフの上でスレッドトレーニングを体験していただけるようになります。
スレッド&ターフは、セットで初めて完成する。
鍛錬は本物。投資は1/3。
確信は、触れた瞬間に生まれる。
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FRNZ-Fitness(フレンズ): Functional Rise & Nurture Zone 代表 田口 求弓|千葉県千葉市稲毛区


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