「こんなモン?」で始まり、100回投げて終わった。怖気付いた私のHYROXとウォールボールの話。


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SPORTECの会場で、初めて投げた

東京ビッグサイト。2025年8月1日。

この期間開催されていたスポーツ関連のイベント「SPORTEC 2025」のHYROXブースに、ウォールボールが置いてあった。

直径35cm、6kg。ターゲットに向かって投げ、跳ね返りを受け取る。それだけの動作だ。

初めて手にした。持った感じは思ったより軽い。投げた。ターゲットに当たった。

「あ、なんだ、こんなモン?イケるかもしれない」

HYROX横浜の、1週間前だった。

※メンズシングル 6kg、メンズプロ 9kg、ウィメンズシングル 4kg、ウィメンズプロ 6kgがHYROXでの規定重量。


怖気付いていた、正直に言う

話は少しさかのぼる。

2024年11月、HYROX香港を観戦した。

サンドバッグを担ぐ選手が崩れていく。バーピーで足が攣る選手がいる。スレッドを押す腕が震えている。何度投げてもターゲットにボールが届かない。

出たい気持ちと、怖い気持ちが、同じくらいあった。

年が明けて、横浜でHYROX日本初開催を知った。申し込んだのはジャッジボランティア。競技者としてではなく、判定する側として。正直いうと、怖気付いていた。逃げていた。

それがSPORTECの体験を通して、「後悔」へとなっていた。あの熱狂を「支える側」でいいのか?と。

下の写真はHYROX香港で観戦した、ボールを100回ターゲットに当ててゴールへ走り出すウィメンズダブルス選手。


そこへ、チケットが来た

SPORTECでウォールボール、サンドバッグ、スレッドプッシュ、スレッドプルを一通り体験した直後だった。

とある知人のSNSをみてメンズシングルのチケットを譲ってくださる方がいるという。

これは!と直感した。

競技の練習はしていない。だが、スパルタンレースで仕込んだ身体がある。その積み上げが、迷いを吹き飛ばした。

ジャッジボランティアからプレイヤーにスイッチした瞬間。


次にウォールボールを投げたのは、本番のHYROXだった

3Mのターゲット。6kgのボール。100回。

SPORTECで感じた小さな確信だけを持って、戦場に立った。

しかし8kmのランニングと7つのワークアウトで悲鳴を上げている肉体には6kg以上の重みがあった。そして100回のスクワットと100回の投擲がもたらした達成感と開放感はSPARTAN RACEとはまた違う未来を見せてくれた。


ウォールボールとは何か

ウォールボールは、メディシンボールを壁の高い位置にあるターゲットに向けて投げ、受け取る動作を繰り返す全身運動です。

一見シンプルに見えますが、スクワットから立ち上がる力、体幹のブレを抑える力、投げる腕力と肩の持久力が同時に求められます。

HYROXでは男性6kg・女性4kg、Proカテゴリーになると男性9kg・女性6kgをターゲット高さ男性は3M、女性は2.7Mで100回が競技種目として採用されています。

ウォールボールが鍛える部位

下半身:大腿四頭筋・ハムストリング・臀筋体幹 :腹直筋・腹斜筋・脊柱起立筋上半身:三角筋・上腕三頭筋・広背筋心肺 :連続動作による高強度有酸素運動

もちろんメンタルだって鍛えられる。


よく聞かれる質問に、全部答える

物販を始めてから、たくさんの質問をいただいた。

ターゲットのはね返り具合はどうですか? 公式品と比較した検証動画をインスタのリールで公開しています。目で確かめてください。言葉より、映像が正直です。

手触りは?滑らない? ステッチが滑り止めになっています。汗をかいた手でも、グリップが確保できます。実際に購入いただいたお客様から「ステッチが滑らなくて受けやすい」という声をいただいています。

サイズは公式と同じ? 一般的なメディシンボールは重量により直径が違うケースがありますが、FRNZ-Fitnessは直径35cmで統一されています。重量が4kg・6kg・9kgと違っても、サイズは変わりません。競技で使う感覚そのままでトレーニングできます。

12kgはありますか? 現在ラインナップにはありませんが、多くのご要望にお応えし、夏入荷分として準備中です。数量には限りがございますので、お気軽にお問い合わせください。

ECモールで見つけられなかったのですが 一般的なECモールでの販売はしていません。FRNZ-Fitnessへの直接お問い合わせでご対応しています。


下に落とした時のバウンドは、軽い方が弾みやすく、重い方が弾みにくい。

壁に投げた時のはずみ具合は、どの重量もほぼ同じ。

お客様の声

「公式と全く遜色ない」 「ステッチが滑らなくていい」 「重量が違ってもサイズが統一されているのが良かった」 「ECモールでは見つけられなかったから助かった」 「とにかくコスパがいい」

FRNZ-Fitnessのウォールボールを放り投げているSNSを見るたびに、嬉しくなる。

それが正直な気持ちだ。

表面の手触り、ステッチの作りや指への引っかかり具合、ターゲットからのはね返り、投げる、受け取る重量感を本番レースに遜色なく体験できている、「いい意味で普通」であることがお客様への付加価値にもなる。

公式機材はジム、FRNZ-Fitnessは自主練用と使い分ける個人のお客様からの引き合いも大変増えています。HYROXなどのフィットネスレースの練習はジムだけではなく自宅や近くの公園など場所を選ばない時代に入りました。そんな競技者にも寄り添ったブランドを目指します。


FRNZ-FitnessのWALL BALLは、千葉で実際に触れていただけます。もちろんガンガン投げて下さい。

鍛錬は本物。投資は1/3。

確信は、触れた瞬間に生まれる。

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FRNZ-Fitness(フレンズ): Functional Rise & Nurture Zone 代表 田口 求弓|千葉県千葉市稲毛区

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